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小学校の授業参観

今日は小学校の授業参観。
こちらの小学校はほぼ毎月1回、授業参観があります。

最初は次女のいる1年生のクラスへ。
今日は国語の授業でした。授業内容は「おむすびころりん」。
子供達は元気に手を上げて、指されると嬉しそうに発言します。
発言した子と同じ答えだと思うと、ほぼ全員が「おなじで~す」と言います。
違う答えがある場合は、また手を上げます。
「はいは~い!」元気な1年生たち。
手を上げていない子を探すのが大変なほど。

次女の先生はベテランの先生。
子供達の心を掴むのがとっても上手。
一番ありがたいのが、子供たちに“人の気持ちを考える”ことの大切さを教えてくれること。
次女は学校での色々な話をしてくれます。
「○○君が△△ちゃんに『汚い』って言ってね、先生がすごーく怒ったの。
みんなで「汚い」って言われたらどんな気持ちがするのか?話し合ったんだよ」

先日配られたプリントで「クラスで生き物を飼おうと思います。何を飼おうか相談して
多数決で決めました。でもカメと金魚が14人対13人とカメが一人多いだけ。
ひとつにしてしまうと残念そう・・・。
そこでお金をなんとかして金魚も飼おう!と話し、どうやったら金魚の分のお金を工面できるか考えました。
子供達から『班で考えたい!』と自由帳を出して、班で相談しました。
どうしたら、金魚も買えるだけのお金を作ることが出来るかな?というテーマに、
子供達からは「お父さんとお母さんに寄付してもらう」、という意見から、
「何かを売ってお金を作る」、など色々な意見が出ました。(略)」

結局、学校で収穫される落花生、人参、ポップコーン、さつまいも(これは焼き芋集会で食べるのでムリですが)をおうちの人に買ってもらおう、ということになったそうです。

今日のクラス懇談会でも生き物の話になり、
「飼う予定の生き物は私が買って来て渡すのではなく、自分達で選んだほうが良いと思いますので、遠足の帰りにでもJマートへ寄って、子供達に選んで貰おうと思っています」と先生。
さすがにそこまで子供達の自主性を尊重してくれる先生に、頭が下がる思いでした。

子供達を見ていて感じるのは、学校生活は「先生」次第。
先生が良ければ、子供はどんどん伸びる。
先生が良ければ、学校が楽しくなる。
その逆も然り。

毎日、楽しそうに学校での話をしてくれる子供達を見ていて、
こっちへ引っ越して来て、本当に良かった!って心から思います。

by cafe-tentukurin | 2008-07-04 23:12 | ゆずのひとりごと  

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